赤ちゃんの体温を計る時に役立つグッズ4選

なかなか落ち着いてくれない赤ちゃんの体温を測るのは、なかなか根気のいる作業ですよね。 今回は落ち着かない赤ちゃんにもおすすめな、体温を測る時に役立つグッズをご紹介します。

赤ちゃんの熱を計る方法

1.平常時における赤ちゃんの熱の計り方

赤ちゃんの平熱を知る為には、起床時、午前、午後、夜の4回に分け検温を行うと良いでしょう。

この時気をつけなければならない事は毎日一定の時間と、同じ部位で測定するという事です。

赤ちゃんは、一日の中で何度も体温が変化する為、測定時間が違うと正確な平熱を知る事が出来ません。

その為、決まった時間に計る事が大切になります。

ただし、飲食後は体温が一時的にあがる為、飲食前に測定する事が望ましいでしょう。

そして、測定部位により体温も異なりますので、必ず同じ部位で計るようにして下さい。

1歳くらいまでの赤ちゃんの平熱は、36.5℃〜37.5℃くらいと言われています。

赤ちゃんは代謝が良い為、大人に比べ少し高めなります。

勿論個人差がある為、一概には言えませんので、あくまで目安程度です。

そして、熱いと感じ検温しても、37.5以下の場合は時間を置き、再度測定してみる事をオススメします。

37.5以上でも、機嫌が良く元気があればあまり心配はいらない事が多いですので、しっかりと様子を見ながらまめに体温を計るようにしましょう。

体温の測定部位は、直腸、口腔、腋下、耳、首などかありますが、家庭で測定するのは腋下や耳が一般的です。

2.赤ちゃんの腋下(脇の下)で計る方法

1.汗をしっかりと拭く汗をかいていると、体温が低めに出てしまったりして正確な体温が計れませんので、まず始めにしっかりと脇の下の汗を拭いてあげましょう。

また泣いた後や動いた後なども、正確な体温が計れない可能性がある為、眠っている時や落ち着いている時に計るようにしましょう。

2.脇の窪みの中央に体温計の先端をゆっくりとあてます。

3.体温計が赤ちゃんの身体に対して30度くらいの角度になるよう挟み、脇をしっかり閉じて密着させます。

赤ちゃんを膝にのせて、後ろから抱きかかえるようにして軽く肘を押さえると、脇をしっかり閉じる事が出来、計りやすいでしょう。

例え、赤ちゃんが寝ていても突然動き出す可能性もありますので、片手で脇をしっかり押さえ閉じるようにして下さい。

4.そのままじっと動かさないようにして、体温計のアラームが鳴るのを待ちます。

3.赤ちゃんの耳で計る方法

耳で計る時の注意点ですが、耳式体温計は鼓膜の周辺の熱をセンサーで感知し体温を計る為、出来るだけ体温計をしっかりと耳の奥まで入れ、先端を鼓膜の方に向ける事です。

体温計の先端が鼓膜に向いていないと、耳の皮膚温の計測になってしまい、正確な体温が計れません。

また、耳用の体温計は測定部の長さが短い為、耳の奥まで入れても鼓膜を傷つける心配はないので、安心してしっかりと奥まで入れて下さい。

1.寝ている赤ちゃんの顔をゆっくりと横にし、耳を上に向けた状態で、片手で頭を押さえ、動かさないようにして測定します。

2.赤ちゃんがじっとしていない場合片手を計る方と反対側の頭に添え、動かさないようにゆっくりと押さえて測定しましょう。

耳が小さくて体温計が入らない場合には、体温計の測定部を耳の奥に向け、入り口をぴったりと塞ぐようにしていれば、概ね大丈夫です。

耳は脳に近い為、脇の下で計るよりやや高めの体温が出る場合があります。

そして耳垢が多い場合なども、上手く計れない場合がありますので、日頃からしっかりと耳のお手入れを行なっておきましょう。

4.赤ちゃんの首で計る場合

脇の下での検温を嫌がり計れない場合、首に挟んで計る方法があります。

1.汗を優しく拭く首は汗をかきやすく、シワの間に汗が溜まっている事が多い為、測定前にはきちんと拭きましょう。

この時、赤ちゃんの喉を傷めないように、優しく拭いてあげるようにして下さい。

2.計る場所は顎の真下ではなく、耳たぶと顎の中間の位置を目安にする。

少し耳よりのシワに体温計を挟むようにしましょう。

ここに、大きな血管が通っている為、正しい体温測定が出来るのです。

3.抱っこして、リラックスした状態で計る赤ちゃんを抱っこし、少し眠くなってきた状態で計ると計りやすいでしょう。

赤ちゃんの熱を計ろう

大人と違い、赤ちゃんの体温を計るのは最初は結構難しいと感じるかも知れません。

しかしコツを押さえ慣れてくれば、自然と容易に計れるようになってくるものです。

大切な事は、お母さん自身が慌てずに落ち着いて行う事です。

赤ちゃんにはお母さんの気持ちがすぐに伝わってしまいますので、お母さんが慌てふためくと赤ちゃんまで不安になってしまいます。

大切な我が子の健康管理を落ち着いて出来る。

そんな親を目指して、頑張りましょう。

赤ちゃんの体温を測る時に便利なグッズたちをご紹介しました。 大人用のものと比べると、どれも計測しやすい作りになっており、動きまわる赤ちゃんでも簡単に計測することができます。 体調を崩しやすい赤ちゃんの体温管理に使ってみてください。

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