炊飯器の進化がすごい!美味しく炊けると評判の炊飯器6選

古い炊飯器を使っていると、規定量を守っていても水っぽくなってしまったり、ベチャベチャの炊きあがりになってしまいますよね。今回ご紹介する最新の炊飯器なら、メーカー独自の機能でおいしいご飯を炊く工夫が満載なので、ぜひ買い替えの参考にしてください。

炊飯器選びのポイント

1.一度に炊くお米の分量を決める

お米を炊く分量は、家族の人数やライフスタイルなどにより、各家庭によって違います。

例えば、一日の分量を朝まとめて炊いたり、毎食毎に炊いたり、数日分をまとめて炊いて、残りを冷凍しておいたり。

炊飯器は一度に炊けるお米の分量が決まっていて、今は5.5合炊きが主流ですが、自分のライフスタイルに適応していないと、主流だからという理由で購入しても意味がありません。

たくさん炊く方なら一升炊き(10合炊き)モデルを、少ない方なら3合炊きモデルを、という風に選ぶといいでしょう。

おおまかな目安としては、
毎回1~2合の炊飯…3~3.5合炊き
毎回3~4合の炊飯…5~5.5合炊き
毎回5合以上の炊飯…一升炊き

「実際に炊く分量+α」という感じで考えるといいでしょう。

2.炊飯方式から選ぶ

電気炊飯器と一口に言っても、実は、2つの炊飯方式が存在します。

それが「マイコン方式」と「IH方式」です。

この方式、テレビCMなどで耳にしたことはあっても、実際にどういうものなのかご存じない方は多いのではないでしょうか。

何がどういう風に違うのか、簡単にご紹介します。

マイコン方式とは、内釜の底に設置した電熱ヒーターで過熱し、お米を炊き上げる方式です。

比較的火力が弱く、炊きムラが出てしまうこともあるという欠点がありますが、構造がシンプルなので壊れにくく、販売価格帯も5,000円くらいからとお手ごろで人気です。

また、故障した時の修理費など、メンテナンス費用も安価におさまります。

適応分量は、だいたい1~5合。

炊く量が多いと、炊きムラになりやすくなります。

IH方式とは、内釜全体を発熱させてお米を炊き上げる方式です。

この方式の炊飯器は火力の調整が可能なので、硬めや柔らかめなど、好みの炊き方を選ぶことができます。

つまり、体調の優れないときは柔らかめ、カレーやチャーハンの時は硬めなど、その時々に応じてお米の炊き上がりを変えることが出来るのです。

ネックになる部分と言えば、販売価格帯10,000円台からとマイコン方式より高価で、最大消費電力が高いことがあげられます。

しかし、適応分量が1合~一升と大量炊飯可能で、しかも炊きムラで出ないことから、大家族やご飯の炊き上がりにこだわりのある家庭に人気です。

そして現在は、IH方式を各社が独自に進化させた「圧力IH」や「スチームIH」などが主流となっています。

「圧力IH」の特徴は、内釜に直接圧力をかけ、100度を超える高温で炊飯することにあります。

この炊飯方式により、従来のものより更にふっくらとお米を炊き上げることを可能にしました。

そして「スチームIH」により、そのふっくらしたお米に、炊き立てご飯が持つ独特なツヤを与えることに成功したのです。

毎日のご飯を美味しいもので、と考えているなら、やはり「マイコン方式」より「IH方式」の方が良いと言えます。

3.販売価格帯から選ぶ

購入するとき、やはり考えてしまうのが「購入価格」です。

どうしても「少しでも安いものを」と考えてしまいがちですが、あまりにも安さに気をとられてしまうと、のちのち後悔することにもなりかねません。

それに、炊飯器の中には、ご飯を炊くだけでなく、パンを焼いたり、調理する機能をもったものが存在します。

炊飯器を最大限有効に使おうと考えているなら、こういった付加機能も視野にいれなければなりません。

そこで狙い目なのが「型落ち」と呼ばれるモデルです。

実は、炊飯器などの調理家電は、発売からだいたい3ヵ月ほど経過すると、販売価格が落ち着くのです。

中には販売価格を大幅に下げられるものだってあります。

型落ちの「型」とは、形式やデザインなどのこと。

3ヵ月経つと「型が古くなった」とみなされ、販売価格が下げられていく傾向にあります。

当然、一年以上前のモデルなら、更に値段が下げられます。

「絶対に最新式のものでなければイヤ」という考えでないのなら、この型落ちモデルの中から選んでみるのも一手です。

自分の家庭に最適な炊飯器を選ぼう

最初の炊飯器が誕生してから、およそ60年。

主婦の苦労を少しでも軽減するために生まれた炊飯器も、長い月日の中で技術イノベーションを重ね、更に便利なもの、更に美味しいご飯が炊けるものと進化を遂げてきました。

今は、店頭に多種多様な炊飯器が並ぶ時代です。

大きさ、コスパ、付加機能などを吟味し、自分のライフタイルに合った炊飯器を選ぶようにしましょう。

炊飯器で美味しいお米を炊く方法

1.古い炊飯器をいつまでも使い続けない

まず、美味しいご飯を炊くためには、どんな炊飯器を使うかが重要です。

もし、あなたが10年以上も前の炊飯器を使っているのなら、すぐに買い替えをオススメします。

近年、炊飯器自体の性能が高くなっていることもありますが、それよりも、古い炊飯器はパッキンや内蓋が緩んで、どんなコツを踏まえても美味しいご飯が炊けない可能性が高いからです。

ちなみに新しい炊飯器を買う場合、1万円~5万円くらいのものは、どれを買っても性能に大差は無いと言われていますので、無理に高級品を買う必要は無いようです。

2.一度にたくさん炊く

どんな道具でご飯を炊くときも「たくさん炊いた方が美味しい」と言われていますよね。

これは電気炊飯器でも同じで、1合炊くよりも3合、5合と一気に炊いた方が熱が均等に回りやすく、ふっくらモチモチしたご飯が炊けます。

ご飯は炊きたてが美味しいと言いますが、少しだけ炊いた炊きたてご飯よりも、たくさん炊いてすぐに冷凍したご飯の方が美味しいです。

自分のお腹に合った量を一膳分ずつ冷凍しておけば、余計なおかわりも防げてダイエットにもなります。

1人暮らしで一度にたくさん食べないという人も、ご飯だけはたくさん炊いて冷凍することをオススメします。

その方が電気代の節約にもなり、お得ですよ。

3.優しく研ぐ

お米が美味しく炊けるか否かは「研ぎ」にかかっています。

とは言え、現在は精米技術が進んでいるので、力を入れてガシガシ研がなくても大丈夫です。

むしろ、力いっぱい研ぐとお米が砕ける原因になってしまいます。

シャッシャッと20回くらい優しく研ぐ→水を替えるを2~3回繰り返して、水が澄むまで水を替えれば良いでしょう。

より美味しいお米を炊きたいなら、お米に最初に入れるお水をミネラルウォーターにしてみて下さい。

お米が一番水を吸いやすいのは米研ぎ開始直後なので、そこで美味しいお水を吸わせてあげると良いでしょう。

もちろん、炊飯時のお水も良いお水を使った方が良いにこしたことはありません。

4.お米によって水加減を変える

研ぎ終わったら、水加減です。

炊飯器の内釜には水位線が引いてありますが、これはあくまで目安と思いましょう。

お米によってはこれを少しだけ増減させるのがポイントです。

例えば、新米は水分量が多いので、水は少し少なめに、新米が出る直前の古いお米は水位線ちょうどくらいが良いでしょう。

また、お米は品種や製造元によって「クセ」のようなものがあるので、そのクセに合わせて水を加減することも大切です。

一度炊いてみて好みの硬さにならなかったら、次からは水の量を変えてみましょう。

5.炊く前にしっかり吸水させる

お米を研ぎ終わったからと、すぐに炊いてはいけません。

まだお米がしっかり水を吸っていない状態で加熱すると、芯があるようなご飯になったり、逆に水が余ってべちゃべちゃしたりするからです。

乾燥が進んだお米の場合は、急な加熱に耐えられずお米が割れてしまうこともあります。

少なくとも、研いで水を張ってから30分~1時間はそのまま置いて吸水させてから炊きましょう。

今の炊飯器は、吸水時間をタイマー設定できるものが大半なので、それを利用すると便利ですね。

帰宅してすぐにご飯を炊いて食べたいという人は、出かける前にお米を研いで吸水させておくと良いでしょう。

しっかり吸水したご飯は、早炊きモードでもふっくら美味しく炊けます。

6.炊き上がったら10分ほど蒸らしてしゃもじで混ぜる

炊飯スイッチを押した後も安心するのはまだ早いです。

最後のコツ「蒸らし終わったらすぐにしゃもじで混ぜる」が残っています。

炊きたてのうちにしゃもじで混ぜることで、お米の間に溜まった蒸気がご飯に吸われてしまうのを防げます。

この一作業をするかしないかではご飯の味が全然違いますから、これだけでも絶対に行って下さいね。

混ぜるタイミングですが、最近の炊飯器は、蒸らしの前にブザーが鳴るものと、蒸らし後に鳴るものがあります。

あなたのお家の炊飯器の様子をよく見て、蒸らしが終わった後を見計らって混ぜるようにしましょう。

順序やルールを守って美味しいご飯を炊こう

いかがでしたでしょうか。

新しい炊飯器を使うことはともかくとして、それ以外のコツは、今日からでも実行できるものばかりですよね。

どれも手間がかかることではありませんので、是非試してみて下さい。

これから新米が出回り、より一層ご飯が美味しくなる季節です。

それまでに、美味しいご飯の炊き方をマスターしておきましょう。

電子レンジで炊ける炊飯器、おかずも一緒に調理できるタイプの炊飯器など、メーカーごとに特色のある機能を搭載した炊飯器をご紹介しました。それぞれの機能や評価を参考に家族の好みに合わせた炊飯器を選びましょう。

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